こんな毛深い女なんて私だけなんじゃ・・・
友達にも知られなくない・・・
こんな思いをもち過ごしている、かよわき女性に伝えたい!
悩んでいるのは『あなた』だけではありません。
物心ついたころから、毛深い自分を恥じ悩んできたことを、ここではご紹介してます。
ツルツル女子にはわかるまい!
※でもね、ツルツル女子も脱毛している可能性があるのをお忘れずに。
毛深いことでお悩みの女性年代
毛深い女性の特徴は、毛深いことに小学5年生あたりで気づき悩みだす点。
そして中学生あたりから実際に毛の処理をする女性が多いです。
脇毛が生えてくるからです。
そのままカミソリなどの自己処理で10代を過ごし、サロンや家庭用脱毛をしない方は、30代、40代、50代と悩み続けている方が多いです。
早く悩みから脱出して欲しいです!
剛毛で毛深かった私は、サロンと家庭用脱毛器のおかげでほぼツルツル女子です。
彼氏作りも自信が持てたので、皆んなにも克服して欲しいのです。
毛深い女性あるある
- 小学高学年からカミソリが友達
- 中学時代はヘアカラーよりも脱毛クリーム、脱毛テープ
- 背中にこんなに毛が必要かと疑問が生じる
- 本当は男に生まれるはずだった?
- ワキ毛が死にたくなるほど恥ずかしい
- 水泳の時間はすぐにプールに入る
- プール遊びはいつも生理日とかぶるからと断る
- 彼氏ってなに?
- 背中のあいた服は買わない
- 夏でも日焼け防止とか言って長袖を着る
- レギンス最高!
- 先祖が猿せいだと憎む
- なんで私だけと枕を濡らした青春時代
- 毛深いのは遺伝だと親を憎みがち(大好きだけど)
- 皆んなの「毛」にまつわるトークが怖い
- まつげは薄い
- 指毛が憎くて仕方ない
- 中学生のときには脱毛サロンに詳しくなっている
- 脱毛サロンに通うべきお金をためる
- お年玉で「家庭用脱毛器」を買おうかと考え始める
ほんっとつらい思春期でした。
平均的に生理が始まる11歳〜から自分の毛深さに気づき悩む女性が多いです。
私もそのあたりでした。
毛深いという悩みを解決
おすすめの解決方法はやはり「脱毛」です。
お金はかかりますが、無駄使いではないですし、昔に比べると思ったより高額ではない印象だからです。
『手入れが楽』『効果を期待できる』『コンプレックス解消』
お金というデメリットより、理想の自分を手にれられるというメリットの方が私には大きかたです。
未成年の方の場合は、保護者の方に相談してみてね。